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2016年01月17日

学校のダンジョン

続・我が家のダンジョン 学校のダンジョン (電撃文庫)続・我が家のダンジョン 学校のダンジョン (電撃文庫)
天羽伊吹清 うらび

KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2015-03-10
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次なるダンジョンの脅威は学校にあった!? どたばた非日常系日常RPGコメディ!

引っ越し先の我が家に潜んでいたダンジョンの謎を解決した日暮坂兄妹。
しかし、今度は――学校がゴーレムになってしまった!
冒険者嫌いのミステリアス少女・湖城杏梨子やかつて一緒に冒険した仲間たち、
そしてモンスター娘も混じって、
ただでさえややこしい状況がさらにてんやわんやになっていき……!?
魔物や魔法がはびこる現代で繰り広げる、
どたばた非日常系日常RPGコメディ、
さらに特盛で登場!




ラッキースケベの舞

テンションの高いパンチラで開幕。
これからシリアスな展開になろうとも
余裕でスケベが起きるであろう事が容易に予想できるスタートです。
絶対に作品のカラーを偽らない姿勢。
本当に最初から最後までスケベ。
こういうノリは嫌いじゃない。
なりふり構わずスケベを連発するのではなく
桜柄のパンツご開帳や
防具(武具)不足のため徐々に全裸へと近づいていく忍とか
バリエーションと情緒(?)に凝っているのがすばらしいと思いました。
スケベの種類・展開と物語の流れ(すっげぇ勢いイイ)は
大変よろしいのですが個人的にモブの扱いが雑なのと
先生がラスボスなのが辛い…。
先生が酷いことする展開って苦手なんですよね。
「のうりん」のベッキーレベルで苦手。
モブの扱いが酷いのも苦手。
主要キャラも同じ目に遭えばそんなに気にならないのですが
ゴーレムで衣服を溶かすとか
いつもスケベはケイジから起こすので
ケイジがボコボコに殴られればそれでバランスが取れるのですが
先生が仕掛けて何の罪も無い女子がトロトロになっちゃうのは
なかなか面白くない。
個人的な趣味なので「ダンジョン」シリーズが好きな人は
普通に楽しめると思いますが、
スケベの主犯格がボコボコにされるという一連の流れで楽しむタイプなので
モブの扱いが雑だとちょっと引いちゃう。

通常のケイジがボコボコにされる流れのスケベは大変面白く
読書中ほとんど楽しく笑えました。
勢いがイイです。
別に場面が描かれたわけでもないのに
「バレンタイン毒殺事件」の文字には笑いました。
こういうセンス好き。
すでに最強クラスだと思われたケイジたちより強い敵が現れて絶対絶命。
しかし、もっと強い仲間達が現れたのでダイジョウブ!!
の流れは普段なら萎えるところなのですが
演出がいいですね。
どいつもこいつも強キャラっぽくて燃えます。
胸が熱くなるな。
楽しかったです。
悪い先生と多分最強の魔人のヤバイカップル登場。
長丁場を予想させるエンディングは不安(こんなに振っておいて大丈夫?続編でるの?)
ですがわくわくしますね。
絶対悪の予感。
こりゃスライムゴーレム以上のスケベ専用モンスターが出てくる予感。
発想のぶっ飛び具合には期待。

欠点はやっぱり日本語ちょっとおかしいところ。
前作も思ったけどね。添削頑張って。

管理人は次巻期待してるんだけどな。
出るのかな?
そんな感じで感想終了。


posted by 安藤 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 電撃文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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