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2015年01月26日

異能バトルは日常系のなかで 8

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小さい女の子が大人を好きになっちゃだめ?

お嫁さんアピール飛び交う、学園祭間近の文芸部!
安藤が「ヒロイン」に選ぶのは――誰だ!?

「最近、全然異能使ってなくね!?」

時は学園祭!
異能も使わず暇を持て余した文芸部に、生徒会の工藤さんがとある相談を持ちかける。

「では、私たちは演劇を行います」

そして俺たちは果敢にもシェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」を演ることに。
当然ロミオは俺として、ジュリエット役にはまさかの立候補者が!?
しかも――

「アンドー、誰とちゅーしたい?」

って、もはや趣旨変わってね!?

突如として発生した修羅場に、俺の決断が試される!!
だが俺が選ぶのは、もちろん……!!

恋心に覚醒めた少女たちのお嫁さんアピールも乱舞する、
異能&ラブコメ特盛りな原点回帰の第八弾!




メインヒロインが出揃った!

灯代が可愛い。イタ可愛い。安藤と共感しツーカーの仲が心地よい。
本気でラノベ作家を目指しているところも好ましいし
中二病から更正して全うに生きているところも良いと思う。
安藤にイタイところを指摘されて身もだえする様が可愛らしい。
灯代が可愛い。ものすごく可愛いのだ。
鳩子が可愛い。お嫁さんスキル全開。中二を全然分かってくれないけれど
それでもずっと傍にいてくれた優しさと愛がある。
理想の幼馴染とは彼女のことを言うのだ。
中二のことが分からなくて悩んだり苦しんだりするけれど
それは全て愛なのだ。こんなに愛されているかと思うと幸せな気分になる。
鳩子が可愛い。ものすごく可愛いのだ。
高梨が可愛い。文武両道、お嫁さんスキルも多彩。冷静沈着。大人の女性の魅力だ。
おっぱいも大きいし。乙女チックだったりふけ顔を気にしたりというギャップが可愛い。
たしかに安藤にはいいところもあるけど…安藤ってこんなやつだぜ?だめ男だぜ?
これもう絶対ダメンズだわー。将来変な男に引っかかるわーという不安で気になる女の子だ。
高梨が可愛い。ものすごく可愛いのだ。

管理人は千冬に萌えたりしない。
もともとそれほど好きではなかったし(嫌いでもないが)
クローズアップされた今でも別に好きではない。
8巻はすごく面白かったけれども。
最高に燃えましたね!
管理人は相良のことは大嫌いなのですが彼のことも見直しました。
「幼女であっても一人のレディとして扱うやつは単なる変体野郎。
しかし幼女だからといって相手にしていなかったら単なる差別。
でも安藤が悪いわけじゃない。年齢による差別なんてあってしかるべきものだ」
「でも僕は千冬たんの味方かなぁ。かわいい幼女はそれだけで正義だし、
誰も傷つかない選択をした安藤がなんとなく気に入らないし」
この世の全てを開示したかのようなスマートでクリアな解答。
「父性愛のようで決して家族愛ではない」とう安藤の解答にも納得。
相良って重要キャラなんだ!(元々重要キャラだけど)って思いました。
管理人が千冬に萌えたりしないのは
多分千冬が管理人にとって理想の幼女でも理想の姪っ子でも
もちろん妹でもないからでしょう。
灯代は理想の友達で鳩子は理想の幼馴染で高梨は理想の上司…いえ、先輩で
どれも手放したくないものばかりです。
その上千冬は理想の姪っ子ではなく愛着も全然なかったので
ジュリエットに誰を選ぶの?と女の子が迫り、安藤が千冬を選んだとき
怒りがわいて来ませんでした。
管理人はラブコメでこいうシーンのときははよ自分の一番好きな子選ばんかい!
といちいちカッカ(沸点低すぎ)するタイプなのですが今回はスルー。
それはどうせ「幼女好き読者の票を稼ぐためにいるんでしょ?」的な
偏見があって差別していた面もあります。
深く反省。
管理人はただ幼女であるからという理由で恋しちゃう野郎はいかがなものかと思いますが
千冬はただの幼女ではないのです。
ただの幼女は「ロリコンと呼ばれること恐れないで」なんて言わない。
千冬のジュリエット超かっこよかった。
年齢差だけが敵だと訴えるジュリエット超かっこいい。
そりゃ愛のキスで蘇りもしますわ。
これで安藤も千冬のことが好きだったらハッピーエンドなのですがそうもいかないのが異能バトル。
ジュリエット千冬の主張のように
いい大人が幼女を好きになってはいけない、ということはないかもしれません。
幼女が大人を好きになってはいけない、ということはないのかもしれません。
しかし大人が幼女を好きにならなくてはいけないという法もないのです。
「幼女なんか好きにならない」そんな差別を払拭できた今こそ
「私を好きになって」と言うべきでしょう。
千冬は「安藤はロリコン」だからというレッテル張りで優位になろうとしていた感があったので
今度から対等になれるようにね。
今からがスタートです。

小さい女の子が大人を好きになっちゃだめ?
なってもいいけどでも相手の気持ちがなければ選ばれることはないのですよ。
スタートラインに立った千冬の活躍には期待したいです。
小学生だからって選ばれると思うなよ!
異能バトルは日常系のなかで、大変面白かったです。
オススメしたい。


ラベル:望公太 感想 2014年
posted by 安藤 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | GA文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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