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2014年10月26日

のうりん 7

のうりん 7 (GA文庫)のうりん 7 (GA文庫)
白鳥 士郎 切符

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ボクの名前は群雲りく。
宇宙一かわいいスーパーアイドルだにゃん?
…けど、ボクのことを宇宙一だってまだ認めてない連中もいる。
あの女―草壁ゆかが宇宙一かわいいって信じてるヤツらだ。
どっかの田舎の農業高校に引っ込んだアイツの存在は、ボクにとって超目障りにゃ!!
弱ってる今がチャンス。
ちょうど撮影で沖縄に行くタイミングと、あいつの学校の修学旅行が重なった。
農業高校ラブコメディーなのに農業しない!?
掟破りの第7巻、南の島を舞台に弾けろ!恋愛バトル!!



ああ、群雲りくが男?知ってた!

はいはい。どう考えても男の子です。
まず前巻で林檎がなにか言いよどむ時点でばればれです。
表紙が貧乳、絵口がちょっとごつい、僕っこ、
ファーストコンタクトで男かも?って思う耕作、
僕にないものを全て持っている発言、
妙にテンションの高いローズ。
「村田君は男の子」知ってた!!!
語尾「にゃ」だし!
そういう知ってるから!!!分かってねーのお前だけだから!!
というツッコミを楽しむ仕様ですねわかります。
大変楽しかったです。
やっぱりホモじゃないか!

りくにゃんのことはどうでもよくて(アンチちょろイン故に)
問題は金上ですよ!!!
まず婚姻届!修学旅行のしおりの付録にするベッキーが最高に気持ち悪いがソレはおいておいて。
結婚はあくまで通過点であり…というのもおいておいて。
金上ですよ!金上が結婚及び恋愛についてコメントしているっ!!?
金上好きな人いるの????????????
しゃっちょ!!教えてよ!!
しゃっちょのこともっと知りたい教えてよ!!
と金上ファンの管理人はテンション上げ上げになってしまったのですが
その後の「大将日焼け止め塗ってくれ」でこれはっっっ!!!?
大将狙いじゃねーか!!!!??
え?
じゃあいつもA組み付近で金儲けしてるの大将が目的なの?
金儲けがしたいというのは本心なんだろうけど
ついでに耕作と交流を深める(プライスレス!)ためにぬるりと来てるのか!
「あ?金取るの?ここから先有料?」とか言われて相手にされてない金上かわいい。
でも実はそのエロエロボディにメロメロなのが大変よろしい。
よろしいけどよろしくない。
ちょろイン(推定)じゃねーか!!
耕作に振られるの確定じゃないですかー!!
ヤダー!!
おっぱいさんは継に愛は林太郎とイチャイチャしてるから
主人公一点集中型ラブコメじゃないと思っていたのに!
なんてことだ…くそう…
好きなキャラが振られるのは辛いよな…
出来れば金上の恋は成就して欲しかったのですが。
普段とは違うかわいい金上が見れて嬉しい反面
今後の展開が少し辛いですね。

今はアイドルを休業している林檎ですがきっと復帰するつもりなんだろうな、
と思っていました。
普通の女の子は自分を世界一可愛いとか言わない。
周りもほっとくつもりはないだろうし本人だって未練はあるでしょう。
隣で農業をやっている林檎もかけがえのないものですが
歌って踊って可愛い林檎ちゃんの方が楽しいのではないだろうか。
木下林檎がアイドルであるという設定がお飾りにならず
アイドルと農業、本当に生きたい世界はどこなのか?
物語の核心に迫りますね。
ワクワクします。
よくアイドルグループTOKIOが農業やってますけど
それでもやっぱり本業はアイドルのはずですし
どちらもやるにしてもどちらかに偏らなくてはいけないわけで。
どちらかを選らばなければいけないのは耕作だけではなく林檎もなんだよな。

管理人はアイドルが一般人の主人公といちいちゃする、という話を読むと
主人公に対して裏切り者!!という気持ちを持ちます。
みんなのアイドルでそんなアイドルが好きだったはずなのに
自分自身で女神の幻想を破壊して独り占めしている。
矛盾した構図が大嫌いなのです。
元々ファンじゃなかったり
元々友人や恋人だったり
マネージャーやプロデユーサーなどの仕事仲間だったりすれば少しは
違和感、怒りを抑えられるのですが
耕作と林檎のような関係はあまり好きではないです。
もちろんのうりんは面白いので読んでいる間は全然不快感はないです。
今回もボケ、ツッコミ、パロディどれも上等かつ下劣でした。
リョーコ先生がいい味出してます。
「先生はお前らの母親ではない」からの「よそはよそ」「うちはうち」だもんなぁ。
流れるような彼岸島パロが芸術的でした。
彼岸島読んだことないのに凄く楽しかったです。
それとは別に最終話で耕作と林檎が今が楽しいからという理由で
お互いを選んで欲しくないなぁと思っています。
いや、高校生なんだからそれぐらいでいいのかもしれませんが
やはり今までの自分も大事にして欲しい。
今までから続く幸せを得て欲しいという希望があるのです。
なあなあだともやっとしそう。
今回のエンディングはそれらの解答をちゃんとしますよ、
ちゃんと乗り越えていきますよ、
という振りだったと思います。
なのでこれからの「のうりん」はより楽しみです。

「のうりん」これからも応援していきたい。




posted by 安藤 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | GA文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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