友達100人できるかな 5
友達100人出来なければ地球征服!
ハンデは友達の作りやすい小学生時代までのさかのぼって「強くてニューゲーム」ができること。
五巻で最終巻なのにまだ30人ぐらいしか友達できてないよ!
三年三組ラスボス級大貫・山本の攻略、
そして道明寺桜に命の危機が迫る
最高に熱いラストスパートでした。
愛とは何よりも尊いもの、そのことを教えてくれる最高のシリーズでした。
銀の匙 2
進学校から農業校へ進んだ八軒くんの日常。
農家の息子じゃないから勉強面で頼られたり
夏休み中の労働力として使われたり…
ぶっちゃけなめられている八軒ですが
ただ使っているだけじゃなくて
愛されているところがちゃんと友達していていいとおもいます。
こんなに愛想の良い八軒が
どうして友達が少なくて家族とも不仲で勉強で落ちこぼれになってしまったんだろう?
不思議で仕方がない。
一巻での中学での回想を見るに「一番にならなくちゃならない」という強迫観念が
八軒を幸福から遠ざけていたのかな…
「何で一番にならなきゃいけないのか」ということが自分で分かってないとモチベーションも上がらないし
案外愛されていたことを気づけずにここまできてしまったという感じなんでしょうかね。
「農業高校サイコー」って感じじゃなくて
周りを見ることをしないと何も手に入らないよという声が聞こえてきそうな絵がちょくちょく入っているのがいいと思います。
どこへ逃げても自分からは逃げられないもんね。
級友のご家族が見れてちょっと楽しい二巻でした。
神のみぞ知るセカイ 15
神しるはハーレムじゃない…ラブコメかもしらんけど
メインジャンルはそう…攻略系なのです!
「友達100人できるかな」と同ジャンルなのです!!
ジャンルとしてはハーレムじゃないけど状況としてはハーレムなので
恋する女の子にブヒるもよし、桂馬の鮮やかな攻略にワクワクするもよしで二重に楽しめる作品です。
管理人はラブコメやってるキャラにしらーっとする態度のキャラが好きなので桂馬楽しいです。
15巻は桂馬が苦手とする「押しが強い」「初期から好感度MAX」「プレイヤーとして行動するヒロイン」
であるユイ×マルスのバトルメインです。
何だかんだで最良の攻略を魅せてくれる桂馬がもうコテンパンにやられてしまう姿は逆に必見。
未だにユイが何のペレイヤーなのか分かりませんでしたからね。
多分女の子が男の子を落とす「乙女ゲー」の《プレイヤー》だと思うんですけど。
でもユイは男装キャラなので「乙女ゲー」の《攻略キャラ》の可能性もあるし
BLゲーの《プレイヤー》や《攻略キャラ》の可能性も大いにあり。
もしかしたら「ギャルゲー」の《プレイヤー》や《攻略キャラ》の可能性もありました。
ユイ戦はジェンダーが曖昧になるのでどう転ぶか分からない。
そこらへんを見余ったせいであんなに目茶苦茶な攻略になってしまったのかな〜と思いました。
おそらく女神全員の力をMAXにしなくてはならないような大きなイベントが待ち構えているはず…
そうなると女神状態で攻略三回戦があるはずなのでユイ×マルスはいったいゲームで言えば何者なのか
ということが推理されるはず…胸が熱くなりますね…
あと桂馬が女装します。
中性的な面立ちのキャラクターが女装をしないわけがない。
超可愛いです。
そんな熱々な新刊でした。
オススメです。
弱虫ペダル 20
オタクで弱虫な主人公坂道が自転車で友達と一緒に走る楽しさを知り
自転車部でスポコンバトルを繰り広げる話。多分。
弱虫と元弱虫と強虫(金城)と強虫に見せかけた弱虫達大集合のシリーズ。
しょっぱなからとばしてきた総北・箱学・京伏の三つ巴に第四勢力現る!
某巨大掲示板の弱虫スレを覗いてみたことがあるんですけど
スレのなかに「一・二日目は力抜いて三日目でひょっこり出てきて優勝かっさからうチームとかでてこねーかなー」
「全力で勝負するチームばっかりだから頭脳で勝負するチームも見たいわー」というレスがあって
管理人もなるほどなーと思ったものです。
作戦大事!とかいっといて坂道がチート級で割とゴリ押しの流れでしたからね。
それが熱くて良かったのですが今までの流れに一石を投じる…
ある意味読者が望み待ちに待ったであろう《温存型》《精神攻撃型》のチーム
広島呉南工業登場!!
この人たちを先頭(メンタル最弱・弱泉)に会わせるわけにはいかない!
坂道は広島を止めることができるのか?
弱虫ペダルはいつも熱い!そしていつも意味不明!!(主に荒北と坂道の会話)
よんでますよ、アザゼルさん。 7
悪魔探偵と悪魔どもが繰り広げる
下品でグロテスクなギャグマンガ。
今回の下品さは他巻と群を抜いてごくごく普通にモザイク。
変態48面相…とんでもない変態です。
変態ついでに怪盗するとは…
管理人が読んだ作品(ラノベ含む)のなかで一番サイテー(褒め言葉)の変態でした。
なんかもうインパクトがすごい。
純潔のマリア 2
神とはいったいなんなのか?
神を絶対と信じるということ、
実際ヤハウェを唯一神としている宗教を信じていないと分からない感情です。
神は神以外を崇めることを許さない。
神は地上に対して平等である。
神の行いは絶対である。
魔女マリアが犯している、
今犯そうとしている罪は神以外の神になってしまうことなのではないでしょうか。
マリア自身はずっと魔女でいるつもりでも特定の誰かを超常現象で救ってしまえば
周りは神と崇めるかもしれない。
神はライバルを蹴散らそうとしているのである。
この世で正しい者は神だけで
それを惑わすものは悪なのである。
実際神が二人もいたら世が混乱するので神の判断は別に間違っていないと思いますが
やはりそれなりに心が清い、そして神を蔑ろにしているわけでも憎んでいるわけでもない
世界を平和にするために行動している人間を断罪するのは天使では荷が重かったようです。
天使も人間も神が創ったもの。
どっちが姉か妹かはよく知りませんが
天使もたまに堕天とかしちゃうぐらい間違える生き物なのです。
天使エゼキエルがマリアと対話し日本人である読者と同じように
何でなんだろうな?と考えてくれて物語に入りやすかったです。
エゼキエルとマリアがどうなってしまうのか
大変続きが気になります。
ブラッドラッド 5
人間界に行った事のない吸血鬼スタズは
ある日魔界に迷い込んできた何の変哲もない少女フユミに恋してしまった。
やばい!超可愛い!君が好きだ!可愛がってやるぜ!
胸がドキドキ、息がハァハァしていたスタズだが
ちょっと用事で目を放した隙にフユミは謎生物に食われてしまった。
悲しみにくれるスタズ…しかしそこには死んだはずのフユミが全裸で存在していて…?
なんとフユミは人間から幽霊に進化(?)していた!
しかし幽霊になっちゃったフユミは人間だったころの魅力ゼロだった。幽霊だけに。
フユミを蘇生させることを誓ったスタズ。
それを邪魔したり協力してくれたりする魑魅魍魎。
フランケンシュタイン・雪男・ウルフなどおなじみのモンスターから
なんか良く分からんモノまで色々出てきて楽しい。
魔界という単語にティン!ときたら手にとって欲しい一冊。
メインヒロイン(?)フユミは攫われたりスタズが適当に扱うので全然ヒロインらしくない。
変わりにベル(サブヒロイン?)がヒロインらしいツンデレを披露してくれています。
5巻はベル回です。デレベルです。
スタズをモノにしてやるぜ!とかいっておきながら奥手なベルが可愛いです。
それにまったく気づかないスタズ。
報われないベルが可愛いです。
スタズの兄ブラッズの陰謀が交錯する五巻。
おやすみプンプン 9
なんか鳥っぽい生き物プンプン。
他のキャラクターには結構イケメンに見えているらしく普通のようで普通じゃない日々が過ぎ去ります。
子供の頃好きな子に嘘ついてしまったり家庭崩壊したり
それでも何だかんだ輝いていた少年時代は終わり
女の子と付き合ったり絶望したり自分の殻に引きこもったりしていた青年編。
人の温かさを再度実感しなにかがうまく行くような気配がありました。
気配だけで結局終わってしまった暖かさについにプンプンは壊れる。
清水と関の中も終わってしまい…おお…お前ら仲が良かったのはただの贖罪だったのかよ。
絶望しかない。出来うる限り最悪の事態が詰まってる。
そんな中元祖ヤンデレ地雷女愛子ちゃん満を帰して登場。
おお…やっぱり絶望しか見えない…でも見ちゃう…そんな九巻。
オススメです。
全体的に今まで読んできたシリーズがいつも通り面白かったねって感じです。
新規は殆ど開拓しませんでした。
ラノベでていっぱいでした。
以上終了。